CIM(Computer Integrated Manufacturing)と呼ぶ最新鋭のコンピューターシステムによってコントロールされる全長約150mのフルオートメーションラインには、20台のロボットが整然と並び、製品が次々と工程を流れ続けます。
それぞれの工程での合理性と正確性は、フルオートメーションライン全体における生産システムの理想形となり、受注情報に基づいた邸別生産や、余分な在庫を持たないジャストインタイム、さらには製品における最高品質の標準化を可能にしています。
カチオン電着塗装は、車のボディなどに施される、製品の耐久性能を高める塗装技術です。柱・梁など主要な鉄骨・構造部材には、リン酸亜鉛処理と、カチオン電着塗装による二重の徹底した防錆対策を施し、建物の耐久性を高めています。
弊社のカチオン電着塗装は、住宅性能評価の「劣化対策(※)」等級2を取得するための、重要な評価項目である"構造躯体に関する評価"に定められた基準を上回る性能を有しています。
「劣化対策」等級2を取得するためには、その他3項目(床下防湿措置・小屋裏換気等)の基準に適合し、物件ごとの評価機関への申請が必要となります。
NK深谷工場内にある、製造途中の製品ひとつひとつにはバーコードラベルが付いています。このバーコードは、どの製品が現在どの製造工程にあるのかを、スピーディーかつ正確に管理するために用いられています。生産現場でここまで緻密に進捗管理を行なっているのは、様々な製造業の中でも、ごくわずかというのが現状です。
高耐力フレームは、地震の横揺れや台風などの突風がもたらす横方向の力をしなやかに受け止め、安全性を高めます。この高耐力フレームに欠かせないのが「アウトウォール工法」です。
アウトウォール工法はその優れた技術と独自性が認められ、「シェルルTPII」の設計手法として、特許を取得しました。
