シェルル神戸工場 Shelulu KOBE Plant

生産ライン

製品の品質と生産の効率。この2つの命題を追究し続ける。

生産ライン

フルオートメーション部

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製造工程をフルオートメーションライン化

シェルル神戸工場では、鉄骨製品の加工・組み立て・塗装までをフルオートメーション化しています。
総延長360メートルに及ぶフルオートメーションラインには、12台のハンドリングロボットと15台の溶接ロボットを配置。
2階建てアパート(8世帯)の、梁・柱・壁パネルなどを、11時間で製造します。

カチオン電着塗装部

建物の耐久性を高める徹底的な防錆処理技術カチオン電着塗装
耐用年数65年、徹底した防錆塗装

カチオン電着塗装は、車のボディなどに施される、製品の耐久性能を高める塗装技術です。
柱・梁など主要な鉄骨・構造部材には、リン酸亜鉛処理と、カチオン電着塗装による二重の徹底した防錆対策を施し、建物の耐久性を高めています。

シェルルTPII

高耐震・強構造の高耐震鉄骨造アパート「シェルルTPII」には、カチオン電着塗装が施された高耐力フレームが使用されています。
また、塗料には鉛を含んでいない安全性の高い水溶性塗料を使用しています。

特別評価方法認定書
国土交通省の大臣認定を取得・耐用年数65年、徹底した防錆塗装

弊社のカチオン電着塗装は、住宅性能評価の「劣化対策(※)」等級2を取得するための、重要な評価項目である"構造躯体に関する評価"に定められた基準を上回る性能を有しています。

「劣化対策」等級2を取得するためには、その他3項目(床下防湿措置・小屋裏換気等)の基準に適合し、物件ごとの評価機関への申請が必要となります。
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製造途中の製品をバーコードによって、スピーディーかつ正確に管理

シェルル神戸工場内にある、製造途中の製品ひとつひとつにはバーコードラベルが付いています。このバーコードは、どの製品が現在どの製造工程にあるのかを、スピーディーかつ正確に管理するために用いられています。生産現場でここまで緻密に進捗管理を行なっているのは、様々な製造業のなかでも、ごくわずかというのが現状です。

理想的な室内設計
アウトウォール工法による理想的な室内設計

高耐力フレームは、地震の横揺れや台風などの突風がもたらす横方向の力をしなやかに受け止め、安全性を高めます。特許証などこの高耐力フレームに欠かせないのが「アウトウォール工法」です。
アウトウォール工法はその優れた技術と独自性が認められ、「シェルルTPII」の設計手法として、特許を取得致しました。

作業フロー