よくあるお問合せ集

シンク・ワークトップ(天板)など、キッチンまわりに関するお問合せにお答えします。

基礎知識(本体)

熱湯を流すとシンク(流し台)からボコン音がするのですが、なぜですか?

ボコン音の原因は、熱いヤカンを置いたり、熱湯を流したり、シンクを局部的に加熱したことによるものです。熱湯などを流すと、ステンレスが瞬時に熱膨張し、「反発力(※)」のバランスが崩れて、ステンレスが反り上がります。その反り上がったときに発生する振動音がボコン音です。

ステンレスをシンクに加工した際、ステンレスの形状が変化し、様々な方向の反発力が発生します。この反発力は、シンクのR形状になっている部位など、複雑な形状に加工した部分程、反発力が高くなります。


■対策■
システムキッチン(セットキッチン、コンパクトキッチンを除く)では、このボコン音を和らげるよう「ノイズレスシンク構造」が標準装備されています。
ノイズレスシンク構造
■防止策のポイント■
熱湯などを流す際は冷たい水と一緒に流すなどして、ステンレスが膨張するような状態を避け、音の発生を防止してください。