よくあるお問合せ集

シンク・ワークトップ(天板)など、キッチンまわりに関するお問合せにお答えします。

基礎知識(本体)

シンク(流し台)の材質別に特徴を教えて下さい。

シンク(流し台)には、材質別に大きく分けて「ステンレスシンク」、「鋳鉄(ちゅうてつ)ホーローシンク」、「鋼板ホーローシンク」、「樹脂系シンク」の4種類があります。
それぞれの材質別にシンクの特徴をご紹介します。

■ ステンレスシンク
耐熱性・耐久性・耐摩耗性に優れており、衛生的で、手入れも簡単なため、最も普及しています。
弾力性があるため、食器を割ってしまうことが少なく錆びにくいです。仕上げは、光沢のあるBA(Bright Annealed)仕上げと、それを磨き上げた鏡面仕上げの2種類があります。
ステンレスシンク
■ 鋳鉄(ちゅうてつ)ホーローシンク
鋳鉄にホーロー(※)がけした製品で、耐熱性・耐久性などに優れています。カラフルなため、システムキッチンをカラーコーディネイトしやすいのが特徴です。
ホーロー:ガラス質の釉薬(ゆうやく)を、鉄などの金属表面に被覆(ひふく)して焼きつけたもの。
■ 鋼板ホーローシンク
鋼板にホーローがけした製品で、鋳鉄ホーローシンクと同様にカラフルです。ホーローが欠けた場合、鋼板が錆びて穴があきやすいのが欠点です。
■ 樹脂系シンク
MMA樹脂(メチルメタアクリレート)とシリカ(二酸化ケイ素)を成分としたプラスチック樹脂を化学的に固め成形したものです。
変色・変質しないというアクリルの長所に加え、さらに硬度・強度・加工性・耐熱性を高めたものです。