よくあるお問合せ集

シンク・ワークトップ(天板)など、キッチンまわりに関するお問合せにお答えします。

基礎知識(設備)

生ゴミ処理機の種類について教えて下さい。

「生ゴミ処理機」は、生ゴミの処理方法によって、「一時保管方式」と「生ゴミ処理方式」に大別され、それぞれの処理方法、及び装置の種類は次の通りです。
生ゴミ処理機(イメージ)

一時保管方式
■ ゴミ容器タイプ
ワークトップ(天板)の下を一部オープンにし、ワゴン式やペダル式のゴミ容器を設置する方法です。
■ 改良ゴミ容器タイプ
収納(キャビネット)内に、フタ付きのゴミ容器を収納し、扉を開けると同時にゴミ容器のフタが開くものや投入口をシンク(流し台)の一部に設置し、調理作業の一連でゴミを一時保管できるものがありますが、臭気や処理の手間といった問題があります。また、ゴミを冷却して保管する方式のものもあります。
■ ゴミシュータータイプ
ワークトップ(天板)の前壁や出窓カウンター部に投入口を付け、家の外部にゴミを一時保管するシュータータイプは、1階にキッチンがある場合は便利ですが、2階にある場合はダクトが長くなるため、清掃やゴミが落下するときの散らばりへの配慮が必要です。
生ゴミ処理方式
■ 熱処理乾燥タイプ
据置型で、ヒーターを使って生ゴミを乾燥させ、容積を小さくし、脱臭するタイプです。
安価でコンパクトですが、5〜7日毎に乾燥ゴミを処分する必要があります。
■ バイオ(微生物)分解タイプ
据置型とビルトイン型のシュータータイプがあります。生ゴミ分解層の中にバイオチップを投入しておき、バイオチップに付着している微生物により、生ゴミ1.0〜1.2kgを1日で処理します。
■ ディスポーザータイプ
高速回転するステンレスのカッターをシンク(流し台)の排水口へ取り付け、生ゴミを粉砕し、下水へ流してしまう方式です。 地域により使用の制限があります。