ご存知ですか?「木造住宅耐震診断・耐震改修支援制度」

地方公共団体が実施する「木造住宅耐震診断・耐震改修支援制度」を利用すると、耐震診断費用、及び耐震補強工事費用について、補助金の交付を受けることができます。
ただし、耐震補強工事費用については、耐震診断の結果、耐震補強の必要性があると診断され、その結果に基づいて耐震補強工事を行なった場合に限り、補助金が交付されます。
ここでは「愛知県の場合」を例に支援制度の流れをご説明します。
※補助金の交付など、市区町村で異なりますので、お住まいの市区町村の担当窓口へご相談下さい。

木造住宅耐震診断の流れ 耐震補強が必要 「耐震改修支援制度」の申請・交付の手順
耐震診断から耐震補強までの流れ

1.予備調査

  • 打合せ
  • 現地調査
  • 建築確認申請書などの有無を確認
  • 簡易耐震診断により精密診断の必要性を判定
  • 精密耐震診断にかかる期間を算定

2.精密耐震診断

設計事務所による精密診断を行ないます。
  • 現地調査
  • 構造躯体診断
  • 建築確認申請書などの内容検討
  • 耐震性能評価
  • 耐震補強計画書・見積り作成
3.耐震診断報告書提出

4.耐震補強計画提案書提出

  • 補強図書・計算書の作成
  • 施工方法の検討
  • 法規適合確認
  • 工事費見積り
5.補強工事実施