カラーコーディネイトの基本

色のコーディネイトが考慮されていると、部屋は美しく、見栄えがするものです。色のもつ効果を知って、自分のイメージに合った色の組み合わせを考えましょう。

色の基本を知る

色には1色毎に性格があり、組み合わせによっても新たな効果をもたらします。
また、好きな色と暮らしの色には大きな違いがあり、好きな色に囲まれた暮らしが良いとは限りません。
その部屋でどんな風に過ごしたいのかを考慮したうえで、色彩計画を立てていきましょう。


モノトーン
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シックでモダンな印象。ブラックを多用すると大人っぽい雰囲気になります。
レッド
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情熱の色と言われる、レッド。エネルギーが湧いてきて、積極的な気分を呼び起こしてくれます。
ブルー
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広い海や空を連想させるブルーは、爽やかさ、若々しさを演出。また、心身の興奮を静める働きを持っています。ストレスや緊張で疲れた心を、やわらかくほぐしてくれます。
イエロー
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ビタミンカラーの代表格、イエロー。自然光に最も近い色で、心に自信を与え、集中力を高めてくれます。
ブラウン
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木々や土など、落ち着いたイメージのあるブラウンは、濃淡によって部屋に様々な表情が出せ色です。濃色なら重厚な雰囲気を作り出し、淡色に近ければ優しい印象を与えることができます。
グリーン
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目に優しいグリーンは、心身にも優しく作用する波長を持っており、リラックスを促します。どんなお部屋にも取り入れやすい、便利なカラーでもあります。
ピンク
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幸福感や安らぎを感じる、平和な心を呼び起こします。和やかで楽しい空間を演出したいときに最適です。
パープル
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高貴で優雅なイメージのパープル。アクセントカラーに使うと個性的です。

基本の3色を決める

同系色でベーシックに・反対色で個性的に・同一トーンで上品にまとめるなど、色々なパターンがありますが、色の組み合わせで失敗しないためには、まず基本カラーを3色決めましょう。

ベースカラー
壁、天井、床など面積の広い場所の色です。広範囲を占める色なので、基準となることを意識しましょう。
ベースカラーイメージ
アソートカラー
建具やテーブルなど、大きな家具の色を統一させます。
上記「色の基本を知る」を参考に決めましょう。
アソートカラーイメージ
アクセントカラー
アソートカラーとの組み合わせを考え、好きな色をアクセントカラーとして小物などを配置します。
アクセントカラーイメージ