インテリアコーディネイトの基本

お部屋をコーディネイトする際、個々のアイテムにとらわれ、成り行き任せに家具や雑貨を選んでいくと、バラバラな印象になってしまいます。インテリアコーディネイトを意識して相性の良いアイテムを選び、配置することで、お部屋全体に統一感を出すことができます。生活スタイルに合った、センスの良いお部屋にするための、「インテリアコーディネイト」のコツをご紹介します。

インテリアコーディネイトとは?

インテリアコーディネイトとは?-イメージインテリアは床、壁、天井といった内装材に、家具、照明といった設備機器、そしてカーテンやカーペット、小物といった様々な要素から成り立っています。
これらの要素は、それぞれに素材や色、デザインが異なります。その中から最適なものを選び、バランス良く組み合わせて、ライフスタイルに合ったインテリアを作っていくのがインテリアコーディネイトです。


インテリアコーディネイトの基礎知識

インテリアコーディネイトの基礎知識-イメージインテリアは、そこに住む人がくつろげるものであることが理想です。 そのためには、ライフスタイルに合わせた空間づくりが必要です。
例えば、ひとり暮らしなのか、大家族なのか?椅子に座る暮らしなのか、床座する暮らしなのか?趣味は音楽か、料理なのか?
こうした暮らしに合ったインテリアスタイルで、快適な居住空間をつくりましょう。


インテリアコーディネイトの実践ポイント

内装は、シンプルに
内装は、シンプルに-イメージ
個性的過ぎる色や装飾の内装は、家具や小物との相性のバランスが難しく、上級者向けです。
スタイルの幅を広げるためにも、内装はシンプルにすることで、コーディネイトしやすくなります。
基本色を決める!
基本色を決める!-イメージ
カラーコーディネイトのコツは、まず基本となる色を決めること。その基本色をもとに展開していけば、すっきりまとまったインテリアのカラーコーディネイトが完成します。
窓辺も、トータルコーディネイト
窓辺も、トータルコーディネイト-イメージ
窓辺は外からの視線も気になる部分です。室内との調和はもちろん、家の外壁や外からの眺めまでも配慮したカーテンやブラインド選びでトータルコーディネイトを心がけましょう。
照明を、効果的に取り入れる
照明を、効果的に取り入れる-イメージ
照明は、まず安全性や快適性を考えることが大切です。天井からの照明に加え、フロアスタンドや壁のブラケットなど、間接的な明かりを効果的に配置すると、洗練された印象になります。

代表的なインテリアスタイル

シンプルなスタイル、あたたかみのあるスタイル、クールなスタイル、個性的なスタイルなど、様々なスタイルがあります。
その中でも代表的なスタイルは次の通りです。それぞれのスタイルをベースに、コーディネイトの参考にして下さい。

ナチュラルスタイル
木目の美しい無垢材やラタンの家具、オフホワイトやベージュを基調にした綿や麻の布地など、天然素材をふんだんに使い、シンプルで明るい印象です。
自然の素材が醸し出す優しさや素朴な風合いが、心地良い空間をつくります。
ナチュラルスタイルイメージ
モダンスタイル
モノトーンの色使いや、シャープなラインのスチール、ガラス素材をポイントに使ったインテリアなど、クールでスタイリッシュな雰囲気です。
モダンスタイルイメージ
クラシックスタイル
ヨーロッパの伝統的な様式を受け継いだスタイルで、格調高く優雅な雰囲気です。
細部にまでこだわったデコラティブな装飾の家具、ビロードやジャガードを使った高級感あふれるファブリックなど、アンティークな面持ちのインテリアは根強い人気を誇ります。
クラシックスタイルイメージ
ジャパニーズスタイル
畳や床の間、障子、ふすまなど、面と線で構成されたシンプルな空間が特長です。竹や和紙、漆器や陶器を使ったしつらえなど、どこか凛とした清々しさが緊張感を誘います。
ジャパニーズスタイルイメージ
アジアンスタイル
アジアンスタイルと言っても、インド、東南アジア、中国、韓国など、地域や時代によってもそのバリエーションは多彩ですが、共通しているのはエキゾチックでオリエンタルな印象です。
それぞれの国特有の家具や調度品、エスニックな伝統柄や織りを用いた布地に異国情緒をかきたてられます。
アジアンスタイルイメージ