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インテリア素材の選び方

4つの基本イメージ

お部屋のイメージを左右するカーテンや壁・床・天井の素材、照明器具の選び方などをご紹介します。

主照明

[A] シーリングライト
天井面に直付けする照明器具。高い位置から部屋全体を照らし、空間をすっきりと見せます。
[B] ペンダント
コードやチェーンで天井綿から吊るす照明器具。ダイニングの主照明によく使われます。

副照明

あ. ダウンライト
天井面に埋め込んで使用する照明器具。本体が隠れているため空間に圧迫感がありません。
い. スポットライト
特定の対象物を照らす照明器具。光の方向を自由に変えられ個性的な演出効果が得られます。
う. フロアスタンド
お部屋のコーナーやテーブルの側に置く照明器具。手元の補助照明以外にオブジェ的な演出効果も。
え. ブラケット
壁面に取り付ける照明器具。全体照明との組み合わせによって立体的な空間を演出できます。

効果:強調する「面」がイメージを変える

お部屋全体

全体

光に包み込まれたような、やわらかい雰囲気を演出します。

床面 + 壁面

落ち着きや重厚感のある雰囲気作りに最適です。

お部屋の床面 + 壁面
お部屋の天井面 + 壁面

天井面 + 壁面

広がり感のある照らし方。開放的で心安らぐ空間になります。

用途の選び方

キッチン

【キッチン】流しには手元を照らすあかりを

刃物を扱う流し台周辺は、作業しやすいよう流し元灯でくっきり照らすようにします。それ以外の場所は、補助照明でも構いませんが、適度な明るさは確保しておきましょう。

【寝室】パートナーにも配慮して

寝室は、上から照らすとまぶしいので、下方を照らすようにします。さらに先に休んでいるパートナーの邪魔にならないよう、好きな明るさが調節できる調光スイッチや片側点灯機能のあるベッドサイドスタンドを置きます。

寝室
子供部屋

【子供部屋】デスク照明はペンを持つ手の反対側に

子供が遊んだり、勉強したりするため、十分な明るさとむらのない照明が必要です。また、読書や勉強用の局所照明も取り入れます。また、ノートやペン先が手暗がりにならないよう、ペンを持つ手の反対側に照明を設置します。

【高齢者の部屋】視力を補う明るいあかりを

子供と年配の人では、必要とする明るさが違います。年齢とともに視力が衰えてくるため、例えば20歳に比べると60歳では3.2倍の明るさが必要と言われています。

高齢者の部屋
階段・廊下

【階段・廊下】高天井空間は上下を明るく

広い階段ホールは暗くなりがち。壁はブラケットライトやダウンライトなどを使い、またコーナーには専用のブラケットライトや灯具可動式の器具で上下を明るく照らすと良いでしょう。