5つのバリアフリー

バリアフリーという言葉をよく耳にしますが、これは「障壁を取り去る」という意味で、その内容は5つに大別されます。

段差のバリアフリー

段差のバリアフリー廊下や部屋の出入口など、家の中の段差を取り去ることで、高齢者や障害者への負担をなくそうというものです。
また小さな子供や妊婦にも安全な配慮となります。

温度のバリアフリー

温度のバリアフリー家の中はすべて一定の温度とは限りません。
冬場の浴室や廊下、トイレなどは暖房が行き渡らず、寒さによって身体がこわばったり、動きが鈍くなることがあります。
そのためケガの発生につながる恐れもあります。

明るさのバリアフリー

明るさのバリアフリー日中は陽光が差して気にならなくても、夜になると照明が十分でないと危険を伴います。
部屋の中の照明はもちろん、トイレの常夜灯や廊下など段差を気づかせる灯りなど、照明に配慮することが快適性につながります。

物のバリアフリー

物のバリアフリー人が歩くスペースはきちんと整理整頓することが危険の防止につながります。
電気コードが散乱していたり、床に物をおいていたり、絨毯がめくれあがっていたりしていると、転倒する危険がありますので、スムーズに歩けるようにしておきましょう。

人のバリアフリー

人のバリアフリーホームヘルパーや巡回往診の医師、看護師など、介護サービスを利用するケースも多いでしょう。
誰もが気にせずに訪問できる家づくり、スペースづくりを目指しましょう。

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