リフォームの注意点

バリアフリーなどリフォームをする場合、いろいろなことに注意しなければなりません。住む人全員が快適に過ごせることや、将来のことを考えて、しっかり計画を立てることが大切です。

総合的な視点に立った検討

総合的な視点に立った検討高齢者は様々な病気を持っていたり、手足など不自由な個所もそれぞれで、日常生活動作(ADL)の可動範囲も人によって異なります。
こうした状況と将来的な変化や、介護機器・介護サービスなど、総合的な視点に立って、検討する必要があります。

家族での話し合いを十分に

家族での話し合いを十分にリフォームによって日常生活が変化する場合もあります。
改修によって生活が不便にならないか、小さな子供がいる家では安全性に配慮されているかなど、高齢者の要望をしっかり聞くとともに、家族で十分話し合うことも大切なことです。

ケアマネージャーや理学療法士との連携

ケアマネージャーや理学療法士との連携介護保険の場合には、リフォームプランをケアマネージャーや理学療法士、作業療法士、医師などに相談するようにしましょう。
心身機能の状態や能力をしっかり把握し、的確なアドバイスを受けた上でリフォームを考えることも重要です。
時には行政や地域にも働きかけて、最適なリフォームを実現するようにしましょう。

費用やデザインもポイント

費用やデザインもポイント一度に大がかりなリフォームをすると、莫大な費用がかかることもあります。そのため将来の変化を予測しながら、段階的に改修することもポイントです。最終目標を見定めて、優先順位をつけながら徐々に改修していくことで、費用負担の分散ができます。
また手すりや常夜灯など機能性だけを追求するのではなく、デザインや利便性を考慮してバランスの良いリフォームを行ないましょう。

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