ステンレスの魅力

キャビネットの接合には「ステンレスキャビネット製法」が導入されています。「ステンレスキャビネット製法」とは、弊社が開発した画期的な組立製法で、特許も取得しています。

ステンレスキャビネット製法

精度が安定し、強度アップを実現する【ステンレスキャビネット製法】

ステンレスキャビネット製法 ステンレスパネルと芯材を圧着し、キャビネットの構成部材どうしの接合をネジなどで行なう組み立て製法です。手作業や金型が必要だった溶接や曲げ加工を省略化することで、コストダウンとキャビネットの強度アップを実現しました。

ステンレスキャビネット製法によるステンレス製キャビネットの接合と組み立て

接合前
この粒を熱で溶かした(ホットメルト)状態の接着剤をローラーで芯材に塗り付け、ステンレスを貼って圧着します。
  • 樹脂製の棒を枠状に組み立てる。
    組み立てる
  • 芯材にホットメルト接着剤を付ける。
    接着剤を付ける
  • ステンレスを貼り、圧着する。
    圧着させる
  • 完成
    完成
ネジやダボをたくさん使うことなく接着できるので、組み立てが容易で分解も簡単にできます。
断面図
  • 部材どうしの接合面を広げることで、外からの衝撃を拡散させます。その結果、接合面の強さが向上します。
  • ステンレスキャビネット製法により樹脂材をステンレスに接着します。ネジやダボをたくさん使うことなく接着できるので、組み立てが容易で、廃棄時の分解も比較的簡単にできます。
  • 接合面に溶接を施さず、ネジなどで組み立てますので、「点」ではなく「面」で接合部を広く支えます。安定感が増し、輸送時の振動を吸収します。
接合後

※ステンレスシステムキッチン「セスパ」「ベルフラワーV」の場合の製法です。