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NK深谷工場 生産ライン

製品の高品質化と効率的な生産。ものづくりにおける永遠のテーマとも言われるこのふたつの命題を、NK深谷工場ではどちらも最高レベルで実現しています。

また、省資源化など、自然環境への配慮でも時代をリードする取り組みを行なっており、NK深谷工場は、次世代に向け、より一層高いレベルへたゆまぬ姿勢で技術を高め、改善を続けていきます。

フルオートメーション部

様々なアドバンテージをもたらす、フルオートメーションの合理性と正確性

CIM(Computer Integrated Manufacturing)と呼ばれる最新鋭のコンピューターシステムによってコントロールされる3Dフルオートメーションラインには、全36台が整然と並び、製品が次々と工程を流れ続けます。
それぞれの工程での合理性と正確性は、フルオートメーションライン全体における生産システムの理想となっており、受注情報に基づいた邸別生産や、余分な在庫を持たないジャストインタイム、さらには製品における最高品質の標準化を可能にしています。

鉄鋼ライン溶接ロボットフルオートメーションライン

品質向上と低コストを実現した、最新鋭のコンピューターシステム

3Dフルオートメーションラインに最新の溶接ロボットを導入、製品の品質向上と低コスト化を図っています。

溶接ライン工程

角パイプ、柱・ブレス製造工程

角パイプをセット
角パイプをセット

コンピューターからの自動指示により、ハンドリングロボットで15種類の鋼材を供給します。

寸法切断
寸法切断

9基のドリルユニットにて、角形鋼管の3面を孔明け加工します。

柱部材の溶接
柱部材の溶接

孔明け、切断加工後の角形鋼管に柱脚部品を溶接し柱製品となります。

フレーム用のブレースの溶接
フレーム用のブレスの溶接

切断された角形鋼管にスリット加工を行ない、パネル組立て用の接続プレートを溶接します。

柱部材の移動
柱部材の移動

本溶接後、パネル溶接工程へと搬送します。

高耐力フレーム製造工程へ

H形鋼、C形鋼、梁製造工程

01H形鋼・C形鋼をセット
H形鋼・C形鋼をセット

コンピューターからの自動指示により、ハンドリングロボットで15種類の鋼材を供給します。

02寸法切断
寸法切断

H形鋼の孔明け、切断加工を油圧プレスで行ないます。
加工後、梁溶接工程へ搬送されます。

03梁部材の移動
梁部材の移動

孔明け、切断加工後のH形鋼材を梁仮溶接工程へ搬送します。

04梁用パーツの仮溶接
梁用パーツの仮溶接

孔明け、切断加工後のH形鋼材に補強プレートを取付けます。

05梁用パーツの本溶接
梁用パーツの本溶接

回転治具でH形鋼を360度回転させ、すべて下向き溶接を行ないます。

高耐力フレーム製造工程へ

高耐力フレーム製造工程

06仮組み
仮組み

2台のハンドリングロボットと治具で、パネルの組立てを行ないます。

07仮溶接
仮溶接

パネル組立て後に、4台の溶接ロボットにて仮溶接し、パネルを形成します。

08本溶接
本溶接

パネル本溶接では、計6台のロボットが、4台と2台に分かれ同時に溶接作業を行ないます。
溶接後、製品検査工程へハンドリングロボットで搬送します。

  • 高耐力フレーム完成
  • カチオン電着防錆塗装ラインへ

カチオン電着塗装部

建物の耐久性を高める徹底的な防錆処理技術
カチオン電着塗装は、車のボディなどにも施される、製品の耐久性能を高める塗装技術です。柱・梁など主要な鉄骨・構造部材には、リン酸亜鉛処理と、カチオン電着塗装による二重の徹底した防錆対策を施し、建物の耐久性を高めています。

鉄鋼ラインカチオン電着防錆塗装ライン

国土交通省の大臣認定取得。耐用年数65年の徹底した防錆塗装

カチオン電着塗装による防錆対策は、住宅性能評価の「劣化対策(※)」等級2を取得するために重要な評価項目「構造躯体に関する評価」に定められた基準を上回ってます。
「劣化対策」等級2を取得するためには、その他3項目(床下防湿措置・小屋裏換気 等)の基準に適合し、物件ごとの評価機関への申請が必要です。

特別評価方法認定書
ハンガー搬入
ハンガー搬入

完成した製品に物件製品ラベルを貼付け、ハンドリングロボットで着荷リフター上のハンガーに設置します。

脱脂処理
脱脂処理

塗装に大敵な油は、シャワーによる予備脱脂とつけ置き洗いによる本脱脂の2工程で処理します。

シャワー水洗
シャワー水洗

脱脂剤をきれいに洗浄します。

水洗い
水洗い

つけ置き洗いにより、表面から薬液を完全に除去します。

表面処理
表面処理

表面を薬液により安定化させます。

化成皮膜処理
化成皮膜処理

塗装密着性を良好にするため、亜鉛等の重金属を含む薬液にて皮膜を形成させます。

シャワー水洗
シャワー水洗

余分な薬液をシャワーで洗浄します。

水洗い
水洗い

繰り返し洗浄を行ない、残りの薬液を完全に除去します。

純水洗浄
純水洗浄

水滴に含まれる雑イオンを除去します。

カチオン電着塗装
カチオン電着塗装

密着性、耐食性の良い水溶液エポキシ樹脂塗装でアルカリ皮膜を形成し、防錆力を保持します。

シャワー水洗
シャワー水洗

荷電されていない余分な塗装を除去します。

水洗い
水洗い

3工程の洗浄により均一な塗膜面に仕上げます。

乾燥炉
乾燥炉

160℃の加熱炉で乾燥及び焼付を30分間行ないます。

搬出
搬出

電着塗装ラインより搬出された製品は、検査場に移動されます。

カチオン電着防錆塗装完成

内装建具加工

木工ライン第三工場(木製品ライン)

東日本の木製品生産拠点を目指して、木製品ラインを設置

NK深谷工場は、東日本における木製品生産の拠点として木製品ラインも設置しています。
生産・物流コストのさらなる削減に効果を発揮しています。

01定寸カット
定寸カット

建具枠の定寸カットを行ないます。

02ボーリング・金具取付孔加工
ボーリング・金具取付孔加工

金具取付け用の孔加工を行ないます。

03金具取付け
金具取付け

建具枠に金具を取付けます。

04
梱包
梱包

梱包処理を行ないます。

室内建具枠完成

室内建具枠

造作部材

鋼管杭(ニューバースパイル)の製造工程

鋼管杭(ニューバースパイル)のフルオートメーションライン

高耐震と工期短縮ができる「鉄骨地中梁基礎工法」に使われる鋼管杭(ニューバースパイル)は、ロボットによるフルオートメーションの製造ラインで生産されます。
需要に対して十分な供給ができるよう2ラインによる同時生産を行なっております。

01鋼材の投入
鋼材の投入

鋼材を投入します。

02溶接
溶接

ロボットによる、精密で素早い溶接が行なわれます。

03鋼管杭の完成
鋼管杭の完成

フルオートメーションにより短時間で多くの鋼管杭が完成します。

NK深谷工場は、皆様のお住まいを支える高耐力フレームや室内建具枠、造作部材、見切部材等を生産している工場です。最新鋭のコンピューターシステムを導入したフルオートメーションラインで、製品の高品質化とコスト削減を図っています。こちらのページではNK深谷工場の生産ラインを写真付きでご紹介。「フルオートメーション部」「カチオン電着塗装部」「内装建具加工」、それぞれの工程を分かりやすく掲載しておりますので、ぜひご覧下さい。 ナスラックは皆様に安心してお使い頂ける製品を生産するために、様々な技術を駆使し、日々改善を続けて参ります。

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